【あの夏、ある日の縁側で】越前和紙ノート「文月」
照り付ける太陽の日差しから逃れて、縁側でひと休み。
渇いた喉を潤すのはビール? それともサイダー?
つまみは枝豆、トマト、とうもろこし。畑でとれたぴっかぴかの夏野菜たち。
休むな動けとセミが鳴く。
ぼちぼちでいいと風鈴が鳴る。
文月というのは7月のこと。7月の日常を切り取ったような、どこか懐かしさを感じるノートです。表紙に使われている越前和紙は、福井県越前市今立地区で製造された歴史あるもの。ただ文字を書くだけでなく、ぜひその手と目で質感を楽しんでみてください。
◆同じデザインの手ぬぐいも取り扱っていますのでそちらもよかったら◆
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・サイズ:A5サイズ
・材質:【表紙】越前和紙 大札紙
【見返し】ヴァンヌーボV
【本文】上質紙
・生産地:日本
¥1,738